Coney Island Babyについて

Coney Island Babyをご訪問いただき、ありがとうございます!

このサイトを運営している毛糸と申します。

このサイトでは、主に私毛糸が観劇した映画、おすすめしたい映画についてご紹介しています。

初めに、私についてやこのサイトを始めたきっかけについて少しお話しできればと思いますので、お付き合いいただければ嬉しいです。

わたしについて

毛糸のプロフィール

  • 性別:女性
  • 生年:1986年
  • 子供のころの夢:獣医、映画監督、編集者
  • 仕事:化粧品・健康食品のメーカーで通販のお仕事をしています。
  • 好きな動物:犬と猫は盲目的に大好き。
  • 意外と言われる趣味:TDRが大好きで年1~2回は行く(本当はもっと行きたい)
  • 好きな海外ドラマ:『メンタリスト』『新ビバヒル』『THIS IS US』『クイーンメアリー』
  • ファンクラブに入っていた芸能人:SPEED、藤原竜也
  • 好きな俳優:ジョニー・デップ、ライアン・ゴズリング、菊地凛子、蒼井優、宮崎あおい(←なんかめちゃめちゃなラインナップw)

関東出身で現在も関東在住です。

大学進学を機に実家を離れ、それ以来ずっと東京近辺で働き暮らしています。

思春期に入るころから映画が好きになり、映画だけでなく、アートや音楽や舞台など、文化的なもの全般に興味があって、「やはりそうなると東京に出るしかないだろう」と高校生くらいの時には心決めていました。

最近は30歳も過ぎて気持ち的に落ち着いて(?)きたこともあり、東京の年々ひどくなる混雑具合に若干お疲れ気味で、将来的に四国あたりに移住できたらいいなぁと考えちゃったりしてます。。

好きな作家

  • ジェーン・オースティン
  • 村上春樹
  • 吉本ばなな

決して読書家とは言えないのですが子供のころから本を読むのが好きで、好きな作家リストを挙げてみたのですが、なんか捉えどころのないリストになってしまいました。。

ただ「ほんとに好きな作家」ということで自分の本棚を見ながら考えてみたところ、究極この3人になるなと・・・

吉本ばなな

私の最初の小説体験は、吉本ばななさんの『キッチン』でした。

初めて読んだのは小学校6年生の夏休みで、さすがにその年齢だとよさはわからず、ただ読んだだけだったと思います。

高校生になってたまたま読み返したときに「食べること=生きること」というのが、ずどーんと心の中に放り込まれた感じがして、「小説ってすごいなぁ」とひたすら感動したのを覚えています。

「食べること=生きること」という軸は、『キッチン』を読んで以来ずっと私の人生に大事な価値観として定着しています。

ジェーン・オースティン

ジェーン・オースティンは『高慢と偏見』などで有名な、18世紀末から19世紀に活躍したイギリスの女性作家です。

ストレスが多くてお疲れの毎日を送る大人女子に、私がとってもおすすめしたいのがジェーン・オースティンです。

世界のロマンス小説・映画、日本の少女漫画とか、様々な恋愛作品のテンプレートになっているのが『高慢と偏見』です。

昔の作家ですし、古典と言われるような作品なので「難しそう」と思う方も多いかもしれませんが全然そんなことありません。

あなたもミスターダーシーの虜になること間違いなしです。ときめきの潤い補給ができると思いますw

村上春樹

村上作品は大学生の時初めて読み、いつのまにか割と熱心な読者になりました。

村上作品の魅力は言葉にしづらいのですが、定期的に読み返す機会が多い作家です。

なんとなく、自分の殻に閉じこもりたいような気分の時に読むことが多い気がします。

村上春樹の作品を読むこと自体が、『ねじまき鳥クロニクル』でいうところの「井戸に降りていく」感じに近いです。

余談

なんだか気取ったような好きな作家リストになってしまいましたが、『ブリジットジョーンズの日記』、『トワイライト』、『フィフティシェイズオブグレイ』、『プラダを着た悪魔』、『クレイジーリッチ』みたいな海外の大人向けのライトノベルっぽい読み物(トワイライトはティーン向けですね汗)も大好きで出たら必ず読んじゃいます。

好きなミュージシャン

宇多田ヒカル

宇多田さんがデビューしたのは私が小学校6年生の時で、クラスメイト全員が彼女の歌を聴いていたんじゃないかと思うくらい流行っていました。

思春期入りたての私にとってはR&Bのカッコイイ曲と、15歳の女の子が書いたとは思えない大人っぽくて、でも共感できる歌詞に完全にハマってしまいました。

それ以来ずっとファンで、実は先日宇多田さんの12年ぶりのツアー(2018年「Laughter in the Dark」)の『初恋』初回生産版チケット抽選に運よく当選して「生宇多田」を聞くことができました。。

前日もなぜか私が緊張してよく眠れず、当日も席でこちらの足が震えるようなドキドキと期待感。周りのお客さんもそんな感じのファンがとても多かったです。

実際コンサートが始まってみると、そんな過剰な期待は簡単に超えてくるくらい、圧倒的に素晴らしいコンサートでした。

誰かが歌うのを聞いてあんなに感動したことはありません。

歌がめちゃくちゃうまいとか曲が良いとかそれももちろんすごいのですが、シンガーソングライターならではというか、自分ですべて作っているからこそ曲と詞と歌声が全部一つになってとにかく心に響きました。

活動再開後に発表した『Fantôme』『初恋』という二つのアルバムは大人の女性が共感できる曲がすごく多いです、ぜひ聞いてみてください♪

余談

宇多田さんの他には「Toro Y Moi」(トロ・イ・モア)というアメリカの男性アーティストのファンなのですが、知らない方がほとんどなので名前だけ書いておきます!(でも名前だけお伝えしたかった汗)

好きな映画・映画監督

このサイトを始めたのは単純に映画が好きで、映画の面白さを少しでも多くの人に知ってもらう、ほんとに小さな一助にでもなればいいなという理由です。

私を映画好きにさせた映画3本

私が映画好きになるきっかけとなった作品としては、以下の映画が挙げられると思います。

  • 『もののけ姫』 監督:宮崎駿 日本公開:1997年
  • 『タイタニック』 監督:ジェームズ・キャメロン 日本公開:1997年
  • 『TOKYO EYES』 監督:ジャン=ピエール・リモザン 日本公開:1998年
もののけ姫

私が小学5年生の夏休み公開された、日本の映画史に残る大ヒットアニメ映画ですね。

なぜ『もののけ姫』を挙げたかというと、私の人生で映画館に同じ映画を2回見に行ったのは『もののけ姫』が初めてだったからです。

夏休み入りたてに友達と最初に見に行き、夏休みの中盤くらいで別の友達にも見に行かないかと誘われ、普通であれば「もう見たから」と断るところ「もう一回見たい!あの世界に入りたい!」と思い二回目を見に行きました。

二回見ちゃうくらい感動して、その夏休みはずっと『もののけ姫』のサントラを聞いてすごしましたww

11歳という年齢で見たのもよかったかもしれないです。

大人からすると「これ子供には結構難しいテーマじゃない?」と思うのですが、おそらく結構敏感に映画が訴えてることは理解していたと思います。

タイタニック

1997年の冬に公開された、同じ監督の『アバター』に抜かれるまで興行収入世界一のギネス記録を持っていた作品です。

私が見たのは日本でも大ヒットして上映が延長されていた98年の春ころだったと思います。

私も『タイタニック』を見て感動した全ての人と同じように、見た後しばらくはタイタニックの世界から抜け出せませんでしたww

タイタニック・シンドロームなんて言葉も流行りましたもんね。

そのくらい世界観の作り込み方が半端じゃなく素晴らしい作品です。キャストもほんとにすばらしくて、レオナルド・ディカプリオとケイト・ウィンスレットはこの作品に長く縛られてつらかったでしょうが、二人とも本当に若さと美しさに輝いていて、ローズとジャックという役柄の印象は鮮烈です。

ラブロマンス要素だけでなく、沈没し始めてからのシーンは『エイリアン2』さながらのパニック映画で、ハラハラドキドキが止まらなくて3時間があっという間の映画です。

リストに挙げた理由は『もののけ姫』と似ているのですが、あまりにも感動し、その世界に入れないのが辛いと感じるくらい(笑)世界観に魅了されたので、「映画ってこんなに人を感動させることができるんだ・・・」と教えられた作品だからです。

TOKYO EYES

フランス人監督ジャン=ピエール・リモザンが、武田真治と吉川ひなのを主演にして下北沢を舞台に撮った映画です。

これは中学1年か2年の時に、映画館ではなくてレンタルビデオ屋さんでたまたま借りて見た作品です。

私の地元の田舎には、『TOKYO EYES』が上映されるような単館系の映画館なんてなかったですからね、、、

ただ、今はほぼ完全になくなってしまいましたが、当時はレンタルビデオ屋さんが全盛期で、田舎でもミニシアター映画が見られるようにはなっていたので、映画館でしか映画が見られない時代に比べれば相当恵まれてますよね。

『TOKYO EYES』を借りたのはほんとうに偶然で、パッケージを見て選んだんだと思います。

全然ミニシアター映画とか、単館系映画とかっていう言葉も知らないままこの作品を見て、今までハリウッドの大作映画みたいなものしか見たことがなかったので「こんな映画もあるんだ」と、大げさじゃなく新しい世界を見つけてしまった感じがしました。

誰にでも「中2病」的な、青春の記念碑的な小説とか映画とか音楽があるかと思うのですが、まさしく私にとってそれは『TOKYO EYES』だったということですね。

武田真治演じる「K」と吉川ひなの演じる「ひなの」は二人ともピュアすぎるために、複雑で込み入った大人の世界で不器用にしかふるまえず、お互いを心のよりどころにしていくのですがその役柄がほんとに等身大というか、この二人にぴったりでした。

武田真治の個性的な自由な演技もとてもかっこよくて、今でもシンディーは大好きです ^^

今まで見てきた、構図が決まったかっちりしたカットではなく、手持ちカメラなどでの移動撮影の映像もすごく新鮮に映りました。

またリモザン監督の映画は運動性みたいなものが演出の特徴になると思うのですが、主人公たちが下北沢の街の中をそれこそ踊るように進んでいく感じが、のびのびとしていて本当に気持ちが良いです。

気になった方は是非一度見てみてくださいね。

好きな映画監督

ホウ・シャオシェン

台湾の映画監督。代表作はヴェネチア国際映画祭でグランプリをとった『非情城市』。

『百年恋歌』など最近の作品から私は入ったのですが、過去の『恋々風塵』など有名作も本当に素晴らしくて感動しました。

個人的には『ミレニアムマンボ』がとても好きなのと、最新作の『黒衣の刺客』も映像と音に圧倒されました。

ペドロ・アルモドバル

スペインの映画監督。『オール・アバウト・マイ・マザー』がアカデミー外国語映画賞を受賞しています。

「鬼才」と書かれているのもよく見かけるのですが、個人的にはそんな奇抜な方向性というよりは、「人間ドラマの天才」だと思ってます。

どの映画も、「生と死」「性」「家族」といった、人の根源的なテーマが描かれていて、見ると人間の力強さを感じて元気が出ます。

『ボルベール 帰郷』なんてめちゃめちゃ泣けますw

アン・リー

またまた台湾出身の映画監督。台湾はエドワード・ヤンもいて、ほんとにすごいです。

ハリウッドで映画を撮っていて、『ブロークバック・マウンテン』ではアカデミー監督賞、ヴェネチア国際映画祭で金獅子賞、『ラスト、コーション』でもヴェネチア金獅子賞、ほかにもいろんな作品で国際的な賞を受賞している世界的な映画監督です。

個人的には『ラスト、コーション』がかなり衝撃的&刺激的でしたw理由は見てもらえればわかります。。

こちら完全にR18の映画になっていて、大人の女性が官能映画としても楽しめます。

でもエロいから面白いわけじゃないんです、このきわどい性描写がこの物語には必要なんです。

そう感じさせる演出力がすごいです。

ここ数年印象に残った映画

『アバター』

「えー、青色の人間みたいなのが出てくるやつでしょ、変だよ、見たくないよ~」とか思いながら、誘われて見た『アバター』。さすがジェームズ・キャメロン、まさに『タイタニック』並みに世界観に引き込まれました。。

観るのではない。そこにいるのだ。」が『アバター』のキャッチコピーらしいですが、確かに今まで感じたことのない臨場感があって、「もうこれは映画じゃない、新しいエンターテイメントが登場した!」と当時はめちゃくちゃ興奮しました。

でも結局『アバター』が3D映画として抜きんでて上手に作られているだけで、なかなかほかの3D映画でここまでの感動はないですね。

2020年の続編が楽しみで仕方ないです。

『ダークナイト』

クリストファー・ノーランが一躍有名になったバットマンシリーズのリメイク作。アメコミヒーローものをこんなに硬派にした人もいないんじゃないでしょうかww

女っ気がないのがちょっとですが、全体的にシャープでスタイリッシュな印象なので、それとヒース・レジャー演じるジョーカーの芝居がかった振る舞いがいいメリハリになってます。

見る人を楽しませようというサービス精神旺盛な映画で、お菓子でも食べてソファでゴロゴロしながら見られるエンタメ作の優等生ですね。

『ブンミおじさんの森』

タイの映画監督アピチャッポン・ウィーラセタクンがカンヌでパルムドールを受賞した作品。

アジア映画の新しい方向性・表現が詰まった素晴らしい映画だと思いました。これこそアーティストの映画だなぁと。

ジャ・ジャンクーも素晴らしいですが(調べたらこの二人は同い年だった!興奮w!)ウィーラセタクンのほうが日本人は親しみやすいんじゃないかなーと個人的には思います。

人と自然、生と死、アジアの宗教観とか、普段忘れちゃいがちなものを思い出させてくれる映画です。

大音量で聞きながら見ると、大人女子にとっては癒し効果も高いと思います。

おわり

以上長くなりましたが私の自己紹介と、好きなものを紹介させていただきました!

紹介したものの中に、「私もこれ好き~」みたいなものがあって、少しでもこのブログに興味を持っていただけたらうれしいです。